結納とは婚約の証/約束として、男性側が女性側に金品を贈ること。結婚の確約の儀式。婚約式。「結」びついたことを祝い、贈り物を「納」め合うということをいい、その起源は古代にさかのぼります。昔、結婚は男性が女性の家に通う「通い婚」。女性の家に入るためには補正の母親の許しが必要でした。そのために酒や肴を持っていった手みやげが結納の由来なのだとか。結納は通常、公の場でなされることはないので、あくまで両家の間の私的なものですが、結納によって「結婚をします」という約束を正式に交わしたことになるのです。
結納品の意味
結納品の数は5品・7品・9品など奇数とされます。これは偶数は2で割れるので「別れる」ことに通じるため。結納品にはそれぞれめでたい意味づけ(語呂合わせ)がなされています。
結納に関する書式
結納にはいろいろな書式があります。
結納金とは
結納金とは、結納の際に新郎家から新婦家へ贈られる金銭。「御帯料」「小袖料」「帯地料」などと呼ばれます。一般に新郎の給料の2ないし3ヶ月分とされるそうで、結納金の金額の平均は首都圏で約90万円。地域によって差があります。
結納式の種類
結納にはいろいろな種類があります。最近では略式の結納、仲人を立てない結納、新郎新婦両家の食事会だけを行う、などのやり方も増えてきました。ここでは「本格式結納」、「略式結納」、「結納パック」、「結納をしない場合」についてまとめてきました。
結納の日取りと服装
結納の日取りと服装についてのしきたりや常識についてまとめてみました。
略式結納のやり方
両家が一堂に会する結納のやり方(略式結納のやり方)をご紹介します。
