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花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、
くしゃみ・鼻みずなどのアレルギー症状を起こす病気です。
原因となる花粉の飛ぶ季節にだけ症状があるのが特徴です。

花粉の多い時期はいつ?

○季節では春です。

関東地方では、2月頃からスギ花粉の飛散が始まって4月下旬には少なくなります。
そして、ヒノキ科花粉の飛散がはじまり、5月末頃まで続きます。
春だけでなく、夏や秋の花粉症もあります。

ある決まった物質、たとえばスギやヒノキの花粉などが体内に入ってきた時、
この物質を取り除こうとして敏感に反応することをアレルギーといいます。

花粉症の三大症状とは、
鼻の場合は,くしゃみ、鼻水、鼻づまり。
目の場合は、涙、充血、かゆみ。

または4大症状として くしゃみ・鼻みず・鼻づまり・眼のかゆみ
があげられます。

花粉症なのかどうか。アレルゲンは何かを調べます。

1.皮膚反応検査
スギ、ダニ、ヨモギ、イネなど
原因と考えられるアレルゲンのエキスで皮膚を刺激して反応をみます。
15分ほどで皮膚が赤く大きくはれれば、それがアレルゲンです。

花粉症の治療を始める時期

花粉症の治療は花粉が飛散する2週間くらい前から始めるのがよい
(=初期治療)とされています。

花粉が原因で起こる目のアレルギーを季節性アレルギー性結膜炎
または花粉性結膜炎とよびます。

花粉の季節に外出するとき

○マスクや眼鏡、帽子を使う。
○花粉のつきやすいウール製品を着ない。
○花粉の落ちやすいツルツルした素材を選ぶ。
○玄関先で花粉を落とす。
○帰宅したらうがい,手洗い、目や髪を洗う。
※目は人口涙液などの専門の液体で洗う。
 塩素による刺激を避けるためです。